オーダー 未開封　星のカービィ花札　エンスカイ その他

開き直りというより炎上をねらってるのかなぁとBPOで４か月連続で話題になっているのを内心にやにや喜んでるかんじです。井上脚本と白倉Pがそれで喜ぶのは勝手ですが自分らだけ楽しんで肝心の子供うけはどうだったのかとそればかりが気になる作品でした。気が付けば子供目線を大切にしつつ玩具もちゃんと売れた戦隊ってキョウリュウジャーが最後だったのかも。（少し追記）キングオージャーをみて安心しました。やはり子供に見せたい戦隊はこういうのが望ましい。

A4クリアファイル（クリアホルダー）の収納用のリフィルです。ひとまわり大きいです。ファイルにビニール包装がついた状態でも収まりましたので良かったです。

アニメの演出及び声優のせいか、漫画の陰鬱とした雰囲気が消えている。

アイスランドの港町フーサヴィーク。ここには、世にも稀なる「ペニス博物館」がおっ建っている（笑）。館長のシグルズル・“シッギ”・ヒャールタルソンは、４０年にも亘り哺乳類のペニスの収集に情熱を注いできた。そのコレクションたるや２００本超。最大はマッコウクジラのイチモツ（人の背丈ぐらいあるけど、それでも全体の３分の１だそうです）から、最小はハムスターの２ｍｍ以下のモノまで。彼には、人生を賭した悲願があった。そう・・・！「人間のペニス」をコレクションに加え、博物館に展示することだ。嗚呼、下半身という名の大海を、オブセッションに囚われしエイハブの如く彷徨う男ひとり。探し求めるは「モービー」ならぬ「メガ」ディック（笑）！しかし、ホラー映画の主人公みたいに非合法な手段は採れないので（笑）、しかるべき法的手続きを経た、ドナーによる寄贈を待つより他ない。そんな折、自分のムスコを提供しても良いという人物が２人、現れる。一人は、アイスランドの著名な冒険家にして「３００人斬り（素人のみの数字）」を自称するプレイボーイのパゥットル・アラソン氏。９５歳のアラソン氏は、自分の死後はもうイチモツに用はないので博物館に寄贈すると言う。そしてもう一人は、アメリカはカリフォルニアの実業家、トム・ミッチェル氏。彼は自慢のムスコを「エルモ」と呼び、「世界で最も有名なペニス」にしたいと切望していた・・・いやはや、奇特なお方がいるもんですな（笑）。かくして、シッギ館長の夢の道行きも順風満帆・・・かと思いきや、思わぬトラブルが待ち受けていたのであった！本作は公開時にすごく気になっていたのだが、行けなかったのでＤＶＤで鑑賞。実は最初は、「人間のペニスを展示する妄執に囚われた館長」を追ったドキュメンタリーだと思っていたのだが、思わぬオモシロすぎる展開が待っていた。事実は小説よりも奇なり、とはよく言ったもの。実はこの館長って、もともと教職者で校長も務めたほどの方だから、けっこう真っ当な人物なんですよね。元々は、友人から冗談で貰った牛のペニスがきっかけで個人的に色んな動物のペニスをコレクションしていたのだが、家がおチンチンだらけになってしまったので、奥さんが「博物館を開いたらどうよ」っていうロジックで御柱さまの厄介払いを目論んで（笑）、で、博物館を開いたというお話。シッギ氏は教職を天職だと感じていて、「人に色んな事を教えることに生きがいを感じる」方なので、博物館も面白半分ではなく、ちゃんと学究的な目線で運営しているのである。で、実は妄執に囚われているのはアメリカの「エルモ」のご主人さま、トム。な何とこの人、自分が生きているうちにイチモツをちょん切って展示したいと申し出るのである（笑）。理由は全くワカラナイのだが、とにかく世界で一番有名なペニスにしたいというオブセッションに取り憑かれているのだ。で、星条旗のタトゥーを彫ったり、エルモに毎日コスプレさせて、毎日何通もの相談メールと一緒にその画像をシッギ館長に送ってきたりして、当初は喜んでいたシッギ氏も、ドン引きするようになってしまう（笑）。しかもトムの執念はエスカレートする一方で、どんな風に展示するかとかいう事まで本人がこだわり出して、ホルマリン漬けじゃなくてプラスティネーションがいいとか、展示用ケースを勝手にデザインして特注しようとしたりして、もうどんどん暴走していくのだ。で、シッギ館長もついに堪忍袋の尾が切れて、「展示方法まで指示するのは博物館の運営に対する干渉だ」と怒ってしまう。そりゃそうだ（笑）。このトムというおっさんが、無表情で感情も面に出さない、淡々としゃべるタイプで、何を考えているのか分らなくてちょっと怖い（笑）。目も虚空をぼ～っと見つめているような感じで、なんかちょっと往っちゃってる感じなんだよねぇ。で、エルモを主人公にしたスーパーヒーローもののコミックの企画まで始めちゃうの（爆）。もちろんどこの出版社も受け付けないんだけど、もうここまで来ると、ホントいかれてるよねぇ～トムさんわ。で一方、９５歳の探検家のおジイちゃんのパゥットルさんは非常に真っ当な方で、自分が死んだ後にちゃんと博物館に寄贈されるように、色んな書類手続きなどを粛々と進める。しかしここでもトラブル発生。老齢のため、パゥットルさんのムスコがどんどん縮んでいると本人が気にしはじめる。実はアイスランドには、「男のイチモツのサイズの基準」というのがあるそうなのだ。エ～ッ！何それ？って思うでしょう。何でも、民間伝承で、夫のペニスがちっちゃいのを理由に離婚訴訟をして勝った妻の話があるそうで、実際に教会にそういった訴訟の記録がいくつも残されているそうなんですね。やっぱり北欧の方は性に関して先進的（？）なんですねぇ。で、そんな事もありアイスランドでは、男のイチモツに「法的なサイズ」というのが定められていて、１２.７センチなのだそうだ。しかしこれ・・・そのサイズ未満だったらどうなっちゃうんだろうね。法的に男として認めないとかあるんだろうか（笑）。ちなみに筆者のは・・・（以下自粛）。で、その元プレイボーイのおジイちゃんのイチモツが、「法定サイズ未満」になってしまう恐れが出て来て、そうなると「展示する価値のないペニス」になってしまうのだそうだ。エルモにはウンザリして、望みをパゥットルさんにつなげたい館長としては、もう憂鬱この上ないお話なのだ。しかも、シッギ館長も７０代で、健康的にも好調とは言えない。脚に血栓が見つかった、もう私もあと何年生きられるか分らない・・・とかブルーな気分に。「天才芸術家も、最後の作品は未完のままで終わるものなのさ」なんて自嘲的な事まで言い始めてしまって、自分が死んだらペニスを博物館に寄贈する、という書類を館長みずから準備するのであった・・・。一方、メールに中々返事を返してくれなくなった館長に「誠意がない」と苛立つトムさんは、あきらめずにエルモを世界で一番有名なペニスにするための方法を独自に進める。まるでドラマのような展開にハラハラドキドキ（笑）。果たして、人類最初のペニス展示はアイスランドにて達成されるのか？まあ何と言うか、バカバカしいといえばバカバカしいお話なのだが（笑）、これ、たぶん結構な年月をかけて取材したドキュメンタリーのようなんですよね。あと、実によくトムさんの方に密着している（笑）。はっきり言って、博物館に人間のペニスが展示されるかどうか？というだけのお話なので、一体どうやって持たせるのか不思議だったのだが、トムのイチモツ・・・じゃなくてキャラが立ちすぎで「エルモ」ばなしがハチャメチャでとにかく引っ張る引っ張る（笑）。このイカレたキャラが本作を面白くしていることは間違いない。博物館の内容などももっと紹介しているのかと思ったが、そこはほとんどなくって、２人のドナー志願のお話なんですよね。でも、クジラのペニスが漁師によって持ち込まれた時の映像なんかもちゃんとあって、庭先かどこかで、容器の中から巨大な肉塊がぬちゃ～っ！って現れるところとか、面白かったなぁ。博物館自体は学究的な目線もあり、町の観光資源でもあるので、真面目なドキュメンタリーとして作ろうと思えばできるのだが、ワイドショー目線で作られているところが良かったね。ペニス展示へ、国際対決！みたいな（笑）。ナショナル・ジオグラフィックスとかＮＨＫあたりが作ったら、もっと真面目な感じになるんだろうなぁ。でもその一方で不満なのは、やっぱりペニスにモザイクが入っている事。これは日本の映倫の悪しき習慣で、ポルノ映画とかだったら仕方ないかもしれないけど、博物館のドキュメンタリーでしょう？こういうの、「教育映画」っていう解釈にできるんじゃないでしょうか。さすがに警察はこの映画は取り締まらないだろうし、映倫として戦う方法論はいくらでもあると思うんだよね。面白おかしい作りではあるけど、決してワイセツな見世物を目的にしたセックス映画じゃないでしょう。元々は映画の文化を守るための砦として設立された組織が、気付くと形骸化した検閲機関になっているっていうのはナンセンスの極み。ここ数年でいうと『僕のエリ』騒動があったけど、こういうところに日本人の役人気質を如実に感じてガッカリしてしまうのだ。ロマンポルノ裁判の時は、映倫も映画会社と一緒になって警視庁と戦ってくれたっていうけど、そういう気概を取り戻してほしいね。「できれば海外盤で観た方がいいよ」って、レビューに書きたくないよね、映画ファンとしては。そういう気持ち、判ってほしいなぁ。ということで、具体的に書くとネタばれになってしまうのでそこは避けるけど、ほとんどのカットでモザイクが入ってます、という事はお断りしておきます。まあその辺を差っ引いても面白いけどね（笑）。

地上波でも宣伝していた「マスク・ド・シンガー２」の裏でひっそり始まっていた「メイキング・ザ・カット」シーズン３。シーズン１ではパリ、東京、ロス、NYと回ったが、次のシーズンはコロナの影響でロスはマリブの農場で実施。今回もロスが舞台だが、ショー会場は色々。さて過去２シーズンを見ると、１話にて各々のブランドの紹介として行われるショーで高評価を得た参加者がファイナリストに残ることが多いようだ。今回１話目の優勝者はシエナ（中国）。優雅なフレアとドレープのドレスに銀のベルトが印象的。他は、リオのカーニバルを彷彿させる鮮やかな色を取り入れたラファエル（ブラジル）と黒系のシアー素材のロングシャツが審査員に絶賛されたカーティス（ブルックリン）。前者は２話のチャンピオンとのコラボ作品で優勝。後者は実用作品がチャンピオンサイドに気に入られ商品化が決定。三人ともイメージを具現化するのに優れた技術を持つデザイナーということが素人目にもわかる。個人的に気になった挑戦者は、ルックスも服装も一見普通の中年女性に見えるジョージア（ロンドン）。１回戦はゴールドのプリーツ素材のイブニングで、２戦目は白いタイトなスリップドレスとトップスはクロップ丈の黒いジャージ上下。独創性は感じられないもののやはり技術を有し手堅く仕上げている。もう一人、アーティスティックな作品のジャネット（フィラデルフィア在住ドミニカ出身）。初戦は小麦粉を使った生地をでつく彼女の世界観を表現し好評を博したが、二戦目では枯れかかった花からインスパイアされた泡みたいな突起物がいっぱいのトップス（藤壺がびっしりついた岩を彷彿）と平凡なコート＆ドレスがいずれもチャンピオンの要素がないとダメ出し。本シリーズは“次世代の世界的デザイナーの発掘”を謳っているが、最終勝者は、最も通販用に適した大量生産可能で売れそうな服を作った人という印象。そのため過去２シーズン、途中までは興味深く見ていたが、最終戦は釈然としない感が残った。今回もおそらくそうなるだろうと覚悟しつつ経過を楽しみたい。現段階での個人の優勝予想はカーティス⁉︎【３、４話】３戦目の課題は冬服２着を１日で仕上げること。優勝最有力候補者の一人が怪我したかと思えば、前回崖っぷちだったあの人が脅威のリカバリーを見せ、別の優勝候者には早くも脱落の危機。血と汗と涙の回。４話は毎度波乱が巻き起こるコラボだが、言わせて欲しい、神回！今回は、参加者全員が１チームとなり、テーマを決めて各々作る。テーマ決めで揉めだろうと思っていたが、全身白でタトゥーとピアスだらけ一見怖いが実は繊細なヤニク（チューリッヒ）のナイス・アイディアに全員一致。皆ノリノリで作業開始。勿論コラボにつきもののトラブルは今回も発生。とはいえ仕方ないように思える。誰の責任でもないのだから（仕込み？だったら悪趣味）“予備”があってもいいのではないだろうか。審査員達のジャッジにも納得。中でもニコール・リッチーのコメントは爆笑もの。何だか彼女が好きになってしまった。楽しさを半減させてしまうであろう、これ以上の詳細は避けるが、この回は是非見て欲しい。【５、6話】５戦目のお題はフェスティバル・ウェア。個人的にフェス向けファッションといえばチビT &ジーンズくらいしか思い浮かばないが、今回、フェスのイメージが参加者と審査員の間で大きく乖離して大荒れの結果となった。前回は奇跡の全員選抜だったので、今回は二人脱落。初回絶賛されていた３人のうち２人が消えるという異例の事態（個人の優勝予想は早くも崩れる）。作業中、シーズン１ファイナリストのジョニー&エスターがサプライズ訪問。実はエスター「計画と時間配分」という貴重なアドバイスを与えていたが、二人に会えて興奮気味の参加者達、その時その言葉の重要性に気付く者はいなかった。ちなみにシーズン２の優勝者アンドレアも１話のショーにゲストとして招待。６話は毎シーズン必ずある情報発信の回。ゲスト審査員の女優で歌手でインフルエンサーのクロイ&ハリー姉妹が非常に的確で堅実なジャッジをすることに驚き。個人的に最も注目していた挑戦者が初優勝。毎回似たような服が多かった彼(女)が自分らしさを失わず大きな進化を遂げた。今回も脱落者二人予定だったが蓋を開ければ一人のみ。理由は他に脱落候補に上がった２人作品が甲乙ならぬ丙丁付け難かったため。ただし、そのうち一人とモデルの間で起こった揉め事は４話の“ミシン争奪戦”なんかより看過できなかった。ことの発端は彼(女)が動画撮影のためモデルに履かせたパンツにスプレーで着色したこと。塗料が染み出して肌につくことを嫌がるモデルに対し、「水性塗料だから肌に影響ない」となだめる。その後ズボン全体に着色して再びモデルに履かせようとするが、「水性でなさそうだし完全に乾いてから」と拒否する彼女に対し「動画撮影ができない」と責める。結局彼女が折れて間に合った。モデルに対しプロ意識足りないと言う人もいるかもしれないが、彼女とって自分の身体とその美は商売道具。当然肌も含まれ、美を維持するため細心の注意を払っているのだから、拒絶する権利はあるのではないか。それを押し切った挑戦者は「着た人がハッピーになる」という服作りで最も重要なことをおろそかにしているように見えた。異例ながら４人残り、次回は準決勝に当たるコンセプトストア作り。次週最後の配信で優勝者が決まるのか。今から待ち遠しい。【７、8話】７話コンセプトストア回の時点で残っている4人の挑戦者を紹介する。【ジョージア】ぱっと見、電車で隣の席に座っていても不自然でない普通の女性。難しいプリーツ使いを得意として、女性をエレガントに見せる服を作る。弱点は進化しつつもその作品が似通っていて大きな驚きがないこと。殻を破って新しい可能性を見せてくれるのか。【ヤニク】ぱっと見怖いが実は繊細。スイス人は完璧主義のためゲイである自分は受け入れられず苦しんできたというが、彼も十分完璧主義だ。作品は勿論、ヘアやメイクも妥協しない。当初、ほぼ白色のみを使った彼の作品及と世界観は、人に媚びず超然としていて、まるでアナ雪のエルサの様（テイストは違う）。一方で、彼は理解されないのではないかという怯えと諦めを抱えていた。そんな彼が変わったのは、苦労の末優勝を勝ち取った回の後、ジェレミーの厳しくも的を射た指摘に彼自身が心を開き、外からの意見も積極的に取り入れるようになった。彼の一部作品を見て思い出したのは日本のブランドdoubletの井野将之氏の作品だ。メンズ主体のユニセックスな服作りや封筒になるTシャツとか頭から着るジャケット等。現代のファッションにおいては革新的なデザインは既に全て出尽くしているため、新作といえども各デザイナーのテイストを加えての焼き直しになってしまう。真似なのかインスパイアされたのか区別は難しい。勿論全く違うテイストの作品もあり、4人の中で最もオリジナリティを感じる。尚、井野氏は2018年、世界最大のファッション企業体LVMHが才能ある若手デザイナー支援のために設けたLMVHプライズのグランプリに選ばれた人。この時の賞金が30万ユーロというから、このAmazonメイキング・ザ・カットの賞金100万ドルというのがいかに破格かということがわかる。【ラファエル】ラテンアメリカのカラフルで派手なデザインながら上品さを失わない。ハイディのお気に入りだが、回を追うごとに、彼の持ち味ののびやかさがなくなり、デザインそのものも目新しさを失って硬直していく感じだ。原因は余命宣告を受けているブラジルの母のことが気懸りなのと、その母のためにも優勝しなければと力みすぎているため。肩の力を抜いて実力を発揮できるだろうか。【ジャネット】４人の中で唯一人自分のブランドを持っていない。それでいて残ったのは意外に思えるが、彼女の驚くべき才能はジムや審査員の意見に真摯に耳を傾けてすぐ作品に反映できるということ。印象残ったのは６話でドレープがこっちへ行きたいと言っていると扱いに苦慮していたこと。人の意見のみならず、布の声も聞けるということは今後デザイナーとして活躍する上で大きな強みとなるだろう。ただ、数々のアドバイスを個々の作品に活かせても、彼女のブランド全体を進化させまでには至っていない印象。経験のなさも気になるが、明るく素直な彼女を応援する視聴者は多いだろう。これまでシーズン優勝者はアメリカ人。今回イギリス人のジョージア、スイス人のヤニク、ブラジル人のラファエル、アメリカ在住ながらドミニカ出身のジョージア、誰が勝っても初めてのことである。７話の脱落者は一人だが、彼(女)に掛けるジェレミーの言葉がじんとくる。それに応える彼(女)の感謝と今後の決意表明もいい。個人的には今シーズンのクライマックスだった。最終８話は、Amazonへの財務計画のプレゼン（直前に２季優勝者のアンドレア再登場。残念ながら準優勝のゲイリーは出てこず……）と決勝のファッションショー。これまでの傾向から考えると、通販での売りやすさ第一のアマゾンファースト、実質準優勝者こそ次世代のデザイナーの名に相応しい感だった。果たして今回はどうか？ショーの出来栄えを見れば当然ながら、前例に照らすと正直意外な結果だった。しかしそれに伴う特別措置に納得。やはりこれは挑戦者及びアマゾン双方にとってビジネスチャンスなのだ。今回は挑戦者同士のいがみ合いが殆どなかった（例外は４話）。特に残った４人の仲が良いのが見て取れ、誰が優勝してもいいと思えた。結果にも意義がなく、スッキリした気持ちで見終えることができた。

よくある音でびっくりさせる回数が多すぎますね。ストーリー全体はテンポが悪いと感じました。何よりお父さんを狙う悪霊の執着心が凄い。結局家族に限らず家畜も「上がり」です。この家系は徳が無く相当悪い行いを積み重ねたよな（仏教的に考えると）長男自宅のシーンはキツイっす！

最初の小芝居でうわぁとなったがドキュメンタリー部分でyamaさんを深く知れてよかった

何年経っても名作です。

かわいい

プロゴルファーからいただいたサインボールを飾る為に購入しました。いつも眺めていられるし、大満足でから